シルクロードステークス2019 予想!
愛知杯、皆さんはどのような結果でしたでしょうか。
私は1着のワンブレスアウェイを読めず、悔しい結果となりました…。
個人的注目馬のウラヌスチャームの4着だったようで、まだまだ予想力が足りないなとなりました。
さて、そんな私の予想が果たして明日こそは的中するのか?といったところで、懲りもせずシルクロードSの予想をさせていただきます。
信じるもよし、外すと信じて別の馬を狙うもよし!(弱気)
◎2ダノンスマッシュ
〇1ナインテイルズ
▲16アンヴァル
△14セイウンコウセイ
△5ビップライブリー
☆3フミノムーン
【シルクロードS予想のポイント】
・内枠有利(1~4枠)
・5,6歳馬強し
・逃げ/先行馬有利
予想に挙げた中で特に気になる馬は下記の通りです。
◎2ダノンスマッシュ
さすがに間違いないはず!と信じたい1頭です。
展開を問わず差せる馬で、京都コースを得意としています。
また仕上がりもかなり良いようで、掲示板は間違いないと思われます。
〇1ナインテイルズ
▲16アンヴァル
△14セイウンコウセイ
上記の3頭は調教が素晴らしいです。
その中でもナインテイルズは有利とされる内枠配置なのでこういった予想になりました。
△5ビップライブリー
前走が淀短距離Sで5着であり、期待しても良いのかなと思い挙げました。
シルクロードS、かなり難しいです。
有力馬が外枠に配置されていて、枠の有利不利を跳ねのけて馬券に絡んでくるか、それとも内枠に配置されたダークホースがちゃっかり馬券に絡むのか…どちらを取るかが勝負の分かれ目かと思います。
ちなみに有力馬の1頭であるラブカンプーですが、イマイチ調子の良さが伝わってこず、調教師のコメントも控え目、かつオッズは低くなりそうとあまり旨味のない馬券になりそうなので外しました。本番で力を発揮するタイプなのでしょうか…。
というわけで予想は以上です。
明日こそ勝ちましょう!
勝利の美酒を夢見て…。
根岸ステークス2019 予想!
週末競馬の日が近づいてきましたね!
ということで予想第一弾として、
根岸ステークス(東京ダート1400m)
の予想をしてみたいと思います。
まず初めに、このレースのポイントを箇条書きでまとめます。
・差し、追い込み馬有利
・前走からの距離短縮は好成績になる傾向
・東京(左回り)コースを得意としているか
・7歳以上馬の激走に注意
・8枠はやや苦戦、割引か
・関西馬強し
・体重500キロ超、前走体重±3kg以内
上記を踏まえての予想が下記の通りです。
軸:12 サンライズノヴァ
個人的にはダントツで有力馬と考えています。
前走がG1で、かつ距離短縮しています。
また、屈指の東京巧者であり、馬券内率は驚異の80%超え。
1400mという距離も、10月に制しており問題ないでしょう。
一つ気になることといえば、前走が1秒以上の差で負けていることですが、G1なのでこちらもそこまで問題ないかと思われます。
予想の軸に据える馬ならこれで決まりでしょう。
本線:11 コパノキッキング・6 モーニン
モーニンは昨日の記事で紹介した通りなので割愛。
コパノキッキングは、現在3連勝中で勢いがあります。
また、元々は先行馬だったそうですが、ここ最近のレースで差しに変えたところ、
これがうまくハマって好走を続けています。
懸念事項としては、前走が1200mと距離延長となることや、負けは1400mのみであることが挙げられます。
1400mという距離を克服できるかがこの馬の鍵になるでしょう。
おさえ:2 ユラノト、1 クインズサターン、13 メイショウウタゲ
まずユラノトですが、8戦連続で掲示板と好走を続けている点が魅力です。
今回も上位争いを演じてくれるのではないでしょうか。
ルメール騎手が騎乗するというのも気になりますね。
次にクインズサターンですが、東京コースと相性が良いです。
また、差し馬としての脚は十分あり、差し切れる傾向のこのレースだと面白い存在になるかと思います。
気になる点は、1400mが初挑戦ということでしょうか。
最後にメイショウウタゲですが、8歳馬なので高齢馬の激走があるとすればこの馬ではないかと思います。
9月に1400mのレースも制しているので距離は問題ないでしょう。
このほかにも、芝でG1制覇を果たしながらもダートに転向、その初戦となるケイアイノーテックも面白い存在です(未知数な部分が大きいので怖さもありますが)
血統通りにダートでも活躍するということになると、これからが楽しみな馬になりますね。
以上、現時点での根岸ステークス予想でした!
根岸ステークス2019 注目馬 モーニン!
続けての更新です。
今週日曜開催の根岸ステークス(G III)の注目馬についても触れておきます。
注目馬はズバリ、モーニン!
G Iを制した経験もあるハイレベルな馬です。
ただ、今回のレースでは人気が集中することがなさそうなので、狙い目かと思います。
長い直線を生かし、差し切ることができれば勝利できるでしょう。
東京1400mはベストな舞台ですし、外枠なら本命に据えるのも面白いかと。
ダートの1400〜1600ならまだまだやれる馬だということをこのレースで証明してほしいですね。
愛知杯2019 注目馬 ウラヌスチャーム!
久しぶりの更新となりました。
更新がない間何をやっていたかと言いますと…
競馬、はじめました。
というわけで、せっかくなのでレース予想をブログに書いてみようと思った次第です。
まだまだ勉強中の身ではありますが、ビギナーズラックを信じてやっていこうと思います。
それでは、今週末に開催予定の愛知杯の注目馬についてです。
ウラヌスチャーム
個人的に気になる馬です。
最後の直線が長いコースで力を発揮するようですね。
愛知杯のコースと相性が良さそうです。
血統はミスプロ系で、こちらも過去の勝ち馬の傾向通りです。
前走は1番人気で条件戦を制しましたので、実力もあると見ています。
調教師のコメントを信じるのであれば、上り調子でコンディションも整っているかと。
本線には加えておきたい馬ですね。
要注目です。
最終追い切り◎
時間があればちゃんとした予想記事をアップしますので、気長にお待ちください。
「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」新機種発表会が開催
北電子の新機種となる『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、その発表会が行われました。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、シリーズ累計発行部数900万部を突破した大森藤ノ氏著の大人気ライトノベルシリーズ。
TVアニメの名場面が忠実に再現されており、「ダンまち」ファンなら必ず熱くなれる機種となっているようです。
スペックなどの情報公開はありませんでした。
12月から導入される予定です。
導入直前にファン向けの先行試打会を実施する予定らしいので、原作・パチスロファンは要チェックですね。
個人的には、プレミア演出でGO GOランプ登場などあるのか気になるところです。
(この機種に登場するかは不明)
ベル・クラネル(CV:松岡禎丞)
ヘスティア(CV:水瀬いのり)
アイズ・ヴァレンシュタイン(CV:大西沙織)
リリルカ・アーデ(CV:内田真札)
エイナ・チュール(CV:戸松遥)
シル・フローヴァ(CV:石上静香)
フレイヤ(CV:日笠陽子)
ロキ(CV:久保ユリカ)
ベート・ローガ(CV:岡本信彦)
リュー・リオン(CV:早見沙織)
ヴェルフ・クロッゾ(CV:細谷佳正)
ヘルメス(CV:斉藤壮馬)
アスフィ・アル・アンドロメダ(CV:茅野愛衣)
カシマ・桜花(おうか)(CV:興津和幸)
ヤマト・命(みこと)(CV:赤﨑千夏)
ヒタチ・千草(ちぐさ)(CV:井口裕香)
パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
特設サイト:https://kitac-danmachi.jp/
【沖ドキ】超ドキドキモード確定演出まとめ【パチスロ】
入れば文字通り超ドキドキしてしまう「超ドキドキモード」ですが、なかなか入らないですよね。
ただのドキドキモードでも、超ドキドキのランプが光ることがあり、初心者がよく間違えるポイントです。
それでは、どんな演出が出れば「超ドキドキモード」滞在が確定するのでしょうか。
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