熊酒場がイベ日に強い理由を考察
某パチンコ屋のイベント日に「熊酒場は鉄板」「真っ先に埋まるのは熊酒場」というのを聞いたことはないでしょうか。
どのパチンコ屋にも置かれているようなメジャーな機種でもないのになぜなのでしょうか。
今回はそんな熊酒場の謎について調べてみようと思います。
熊酒場について調べてみると、設定6の機械割を強く推していることがわかります。
なんと設定6の機械割は119.9%で、現行機種の中でも最高レベルとなっています。
こんな機械割では、パチンコ屋の利益にならないと思いますし、全国的に設置店が少ないのは理解できると思います。
ハナビ通の設定Hでも同様のことが言えると思いますが、入れたら店側の赤字は確定です。
それでも入れる店があるわけですから、何かしらの理由があるはずです。
ここからは僕の想像ですが、
・設置店が少ないため、ライバルが少ない(熊酒場を打つならこの店というイメージ付けが容易)
・設定1と設定6に差がありすぎるため、設定を入れないと打つ人がいない
・Aタイプなので、出玉を管理しやすい(出したい日と出さない日のメリハリ)
この辺りが理由かと思われます。
また、設定1について調べたところ、設定1の勝率が約29%と現行のAタイプでも最低レベルのようです。
これでは設定が期待できない店では打てないですよね。
「あの店の熊酒場は出る」というイメージを付けないと打つ人がいない台ということになります。
そこを逆手にとってイベ日の熊酒場を鉄板にまで押し上げた某店は凄いですね。
設定6は魅力的ですが、設定の入る日かを見極めないと手を出せない台です。
「パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」新機種発表会が開催
北電子の新機種となる『パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』、その発表会が行われました。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、シリーズ累計発行部数900万部を突破した大森藤ノ氏著の大人気ライトノベルシリーズ。
TVアニメの名場面が忠実に再現されており、「ダンまち」ファンなら必ず熱くなれる機種となっているようです。
スペックなどの情報公開はありませんでした。
12月から導入される予定です。
導入直前にファン向けの先行試打会を実施する予定らしいので、原作・パチスロファンは要チェックですね。
個人的には、プレミア演出でGO GOランプ登場などあるのか気になるところです。
(この機種に登場するかは不明)
ベル・クラネル(CV:松岡禎丞)
ヘスティア(CV:水瀬いのり)
アイズ・ヴァレンシュタイン(CV:大西沙織)
リリルカ・アーデ(CV:内田真札)
エイナ・チュール(CV:戸松遥)
シル・フローヴァ(CV:石上静香)
フレイヤ(CV:日笠陽子)
ロキ(CV:久保ユリカ)
ベート・ローガ(CV:岡本信彦)
リュー・リオン(CV:早見沙織)
ヴェルフ・クロッゾ(CV:細谷佳正)
ヘルメス(CV:斉藤壮馬)
アスフィ・アル・アンドロメダ(CV:茅野愛衣)
カシマ・桜花(おうか)(CV:興津和幸)
ヤマト・命(みこと)(CV:赤﨑千夏)
ヒタチ・千草(ちぐさ)(CV:井口裕香)
パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
特設サイト:https://kitac-danmachi.jp/
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